宮古級巡洋艦 (日本海軍, 1898)

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宮古級巡洋艦 Miyako class cruiser

概説

 宮古は当初水雷砲艦という艦種で計画建造されたが、竣工後は通報艦に類別された。小型高速で、比較的魚雷兵装が強い。通報艦としては比較的大型で、八重山とほぼ同大同兵装であった。建造されて5年も経たないうちに日露戦争が勃発し、宮古は第三艦隊附属の通報艦として出征したが、旅順封鎖活動中に触雷して戦没した。わずか5年あまりの生命だった。

主要要目

排水量: 常備 1772t
長さ: 垂線間長 96.0m
全幅: 10.5m
喫水: 4.28m
機関: 2軸レシプロ, 6130ihp
燃料: 石炭 400t
速力: 20ノット
兵装: 12cm速射砲 2門, 57mm速射砲 8門, 45cm魚雷発射管 2門
乗員: 200

一覧

計画 艦名 建造 起工 進水 就役 艦歴 記事
明26 宮古 Miyako 呉造船廠 1894.03 1898.10 1899.03.31 (通報艦) 1904.05.14 戦没 (触雷)
1905.05.21 除籍
旅順付近