春日 (2代)

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春日(かすが Kasuga)は、日本の軍艦一等巡洋艦一等海防艦海防艦練習特務艦)。春日級装甲巡洋艦の1番艦。

艦歴

  • 明治35(1902)年3月10日、伊 Ansardo 社にてアルゼンチン海軍むけ装甲巡洋艦として起工。予定艦名 Rivadavia
  • 明治35(1902)年10月22日、進水。
  • 明治36(1903)年、日本海軍が買収し春日と改名。
  • 明治37(1904)年1月7日、竣工引き渡し。一等巡洋艦に類別。
  • 大正10(1921)年9月1日、一等海防艦に類別変更。
  • 昭和6(1931)年5月30日、艦艇類別標準改定。海防艦に類別変更。
  • 昭和17(1942)年7月1日、特務艦艇に編入、特務艦に種別。練習特務艦に類別。
  • 昭和20(1945)年7月18日、横須賀において米軍機の攻撃をうけ大破着底。北緯35度18分・東経139度40分。
  • 昭和20(1945)年11月30日、除籍。

幹部

春日艦長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1905.01.07 海軍大佐 加藤定吉 海兵10 橋立艦長 出雲艦長
1905.12.12
1906.04.07 海軍大佐 依仁親王 高千穂艦長 海軍軍令部出仕
1906.12.24
1908.04.20 海軍大佐 山縣文蔵 海兵11 笠置艦長 常磐艦長
1908.08.28
1908.12.10 海軍大佐 竹下勇 海兵15 須磨艦長 出雲艦長
1909.07.10
1910.07.25 海軍大佐 岡田啓介 海兵15 水雷学校 横須賀鎮守府
1911.01.04
1911.01.16 海軍大佐 森山慶三郎 海兵17 フランス駐在武官 海軍省副官
1911.12.01
1916.12.01 海軍大佐 大谷幸四郎 海兵23 第一一駆逐隊司令 敷島艦長
1917.12.01 海軍大佐 宇佐川知義 海兵26 東宮武官 香取艦長
1919.02.06
1922.08.25 海軍大佐 中村良三 海兵27 海軍軍令部出仕 第二艦隊参謀長
1922.12.10 海軍大佐 米内光政 海兵29 ポーランド駐在 磐手艦長
1923.03.05 海軍大佐 百武源吾 海兵30 多摩艦長 海軍省教育局第一課長
1923.12.01
1924.12.01 海軍大佐 湯地秀生 海兵30 長鯨艦長 佐世保海兵団
1925.04.15
1938.06.15 海軍大佐 中邑元司 海兵39 五十鈴艦長 五十鈴艦長
1938.07.15

春日副長

代数 発令日 階級 氏名 期別 前職 後職 備考
1904.02.16 海軍中佐 鈴木貫太郎 海兵14 ドイツ駐在 第二艦隊駆逐隊司令
1904.09.11
1905.04.05 海軍中佐 岡田啓介 海兵15 千歳副長 朝日副長
1905.12.20
1921.11.20 海軍中佐 有馬寛 海兵33 第二戦隊参謀 横須賀鎮守府
1922.07.25 海軍中佐 杉坂悌二郎 海兵33 平戸副長 海軍軍令部出仕
1923.03.01
1928.11.15 海軍中佐 寺田祐次 海兵37 砲術学校副官 鬼怒副長
1929.11.30

参照