海軍機関中将 (日本)

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海軍機関中将(かいぐんきかんちゅうじょう Vice Admiral, Engineer)は、日本の海軍の階級。勅任官一等(高等官一等)。

沿革

  • 明治39(1906)年1月26日、階級呼称を改定。海軍機関総監を改称し、そのうち勅任一等のものを海軍機関中将とする。将校相当官機関官勅任一等(高等官一等)。
  • 大正4(1915)年12月2日、機関将校とする。
  • 大正9(1920)年4月1日、将校に合し、機関科将校とする。
  • 大正13(1924)年12月20日、階級呼称を改定。海軍中将に合し、海軍機関中将を廃止。

一覧

代数 発令日 氏名 期別 記事
1 1906.01.26 湯地定監 転官、1904.02.01海軍機関総監(一等)。1924.12.20海軍中将に転官
2 1906.11.08 宮原次郎
3 1906.11.08 吉田貞一
4 1910.09.16 山本安次郎
5 1913.12.01 武田秀雄 海機旧2 1924.12.20海軍中将に転官
6 1914.12.01 市川清次郎 海機旧3 1924.12.20海軍中将に転官
7 1916.04.01 賀茂厳雄 海機旧3 1924.12.20海軍中将に転官
8 1916.12.01 入沢敏雄 海機旧4 1924.12.20海軍中将に転官
9 1916.12.01 中島与曽八 海機旧4 1924.12.20海軍中将に転官
10 1917.06.01 山田英之助 海機旧4
11 1917.12.01 伊達只吉 海機旧4
12 1917.12.01 船橋善弥 海機旧4 1924.12.20海軍中将に転官
13 1918.12.01 木佐木幸輔 海機旧4 1924.12.20海軍中将に転官
14 1920.12.01 大橋省 海兵18 1924.12.20海軍中将に転官
15 1921.12.01 平塚保 海兵19 1924.12.20海軍中将に転官
16 1922.12.01 水谷千万吉 海兵19 1924.12.20海軍中将に転官
17 1922.12.01 宮川邦基 海機1 1924.12.20海軍中将に転官
18 1923.12.01 岩辺季貴 海機1 1924.12.20海軍中将に転官
19 1923.12.01 岡崎貞伍 海機2 1924.12.20海軍中将に転官
20 1923.12.01 増井敬次郎 海機2 1924.12.20海軍中将に転官
21 1924.12.01 池田岩三郎 海機3 1924.12.20海軍中将に転官

see also