海軍造船総監 (日本)

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海軍造船総監(かいぐんぞうせんそうかん Shipbuilder General)は、日本の海軍の階級。勅任官一等もしくは二等(高等官一等もしくは二等)。

沿革

  • 明治29(1896)年3月31日、将校相当官機技部を機関官・造船官・造兵官・水路官に分ける。海軍機技総監のうち造船官に属すべきものを分割し、海軍造船総監を置く。将校相当官造船官勅任二等(高等官二等)。
  • 明治33(1900)年1月31日、勅任一等または二等(高等官一等または二等)とする。
  • 大正8(1919)年9月23日、階級呼称を改定。海軍造船総監のうち勅任一等を海軍造船中将、同じく勅任二等を海軍造船少将と改称。

一覧

代数 発令日 氏名 期別 勅任一等 記事
1 1897.12.28 佐双左仲
2 1898.05.16 赤峯伍作 1919.09.23海軍造船少将
3 1900.05.22 山口辰弥 1919.09.23海軍造船少将
4 1901.07.06 黒川勇熊 1919.09.23海軍造船少将
5 1904.09.01 黒部広生
6 1906.11.24 大木治吉 1919.09.23海軍造船少将
7 1907.03.13 福田馬之助 工部大学校 1919.09.23海軍造船中将
8 1907.03.13 松尾鶴太郎 1915.04.30失官
9 1908.12.10 小幡文三郎 1919.09.23海軍造船少将、1942.11.01海軍技術少将
10 1908.12.10 小山吉郎 工部大学校 1919.09.23海軍造船少将
11 1908.12.10 近藤基樹 工部大学校 1914.05.29 1919.09.23海軍造船中将
12 1913.12.01 浅岡満俊 1918.12.01 1919.09.23海軍造船中将
13 1914.03.01 高木太刀三郎 1919.09.23海軍造船少将
14 1915.12.13 白井頼吉 帝国大学(工) 1919.09.23海軍造船少将、1942.11.01海軍技術少将
15 1915.12.13 山田佐久 帝国大学(工) 1919.09.23海軍造船少将、1920.12.01海軍造船中将
16 1916.12.01 山本開蔵 帝国大学(工) 1919.09.23海軍造船少将、1921.12.01海軍造船中将、1942.11.01海軍技術中将
17 1918.12.01 大久保立 1919.09.23海軍造船少将、1922.12.01海軍造船中将

see also